FC2ブログ

『杉本 澄男 展』を開催しております!作家来場日の写真をアップ!

シルクランド画廊の展覧会情報ブログをご覧のみなさま、

数多くのブログの中から、当ブログをご訪問いただき、誠にありがとうございます。

東京は午前中は晴れていましたが、午後からは突然の大雨。
梅雨の時期は天候が変わりやすいですね。

さて、本日は現在画廊で開催中の『杉本 澄男 展』の模様を写真でお届けいたします。



杉本 澄男 展 130625-01

梅雨空の下、先生、奥様を訪ねて多くのお客様がお越しくださいました。
(右から3番目が杉本先生、隣は奥様)


杉本 澄男 展 130625-02

お琴の修行を積んでおられる女性のお客様と杉本先生ご夫妻。

杉本作品がいかに時間をかけて丹念に絵肌を工夫して仕上げているか、実際に目の当たりにするとすごいですね!と感心されていました。

対して「芸事を極めようとする方々は、常に高みを目指して鍛錬する日々があたりまえで、『これが完成形』ということがないのでしょうね」。と言われる杉本先生は、あたかもご自身のことと重ね合わせるかのように語っておられました。


杉本 澄男 展 130625-03

杉本先生にはご子息が一人、お嬢様が二人、東京で生活されていますが、そのお嬢様のご友人たちが、お子様たちを連れて駆けつけてくださいました。

作品から飛び出したような元気な子供たちに、笑顔が絶えないひとときでした。


杉本 澄男 展 130625-04


杉本 澄男 展 130625-05


杉本 澄男 展 130625-06

右がS15号「僕のともだち」左はF10号「鳩と人形」

杉本作品の根底にある、少年時代に空想した夢いっぱいの素材が盛り込まれた楽しい作品と、奥様のコレクションでもあるロシアのお人形が描かれた色彩が美しい静物画。



杉本 澄男 展 130625-07

F6号「猫を抱く女」

余白をたっぷり取った作品には、生渇きの下地に貼り合せた布をはがした際に残る布の目地の跡が背景の効果となり、作品に奥深さを出しています。


杉本 澄男 展 130625-08

右からF15号「春の高松の池」、中央S15号「ひまわり・星・子供たち」、左F6号「辛夷と椿」                             
盛岡市のご自宅からほど近い高松の池の畔を制作の合間に散歩するという杉本先生にとって、鳥や動物たちとも会える憩いの場所。

「辛夷咲くあの丘北国の♪・・」この難しい漢字・・・「こぶし」と読めた方はお見事!


杉本 澄男 展 130625-09

F4号「盛花」


杉本 澄男 展 130625-10

SM「ギリシャのカーニバルの子供の絵壺」

絵の具の層が丹念に研がれては重なり合う繰り返しの末表現される美しい白地に、花瓶や壺の柄やデザインに施された彩り豊かな色つやが映え、あたかも陶板焼きの作品と見紛うお客様もいらっしゃいます。


杉本 澄男 展 130625-11


杉本 澄男 展 130625-12


杉本 澄男 展 130625-13

お客様の波がひと段落され、一服中の杉本先生。

F20「流れ星」の前で。



会期は今週29日(土)までの開催です。

ぜひ皆様お誘い合わせの上お越しください。

スポンサーサイト