『傾き者旅日記 鈴木 強 展』の展示風景をお届けします。

『傾き者旅日記 鈴木 強 展』の展示風景をお届けいたします。

※前半


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表の通りからも目に飛び込んでくる作品「笑うツルとゾウ」70×164cm(屏風)は、京都、智積院に長谷川等伯が残した『楓図』 に想を得て、鈴木強先生の世界観を表した作品。

鶴と象が笑顔で向かい合う図は、「人との出会いやあらゆる物事との出会いの瞬間に微笑んでいられたら」という作家の願いが込められています。

対の作品として、画廊の中ほどには『桜図』もあわせてご覧いただけます。



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子猫が描かれた次の作品は、これまでの強先生の作品に見られる装飾表現とはやや異なった試みが見られますが、銀の箔を焼いてから施してあるなど 、無邪気さと子猫の生命力を表すのに工夫が凝らしてあります。

今展では過去2回と比較して、猫をモチーフにした作品が最も多く、理由として「あまりに身近な存在であり過ぎた為、作品の対象として客観的にとらえられなかったが、徐々に描いてみたいと思えるようになってきた」と言われる。



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「笑うT REX」は、恐竜界の傾き者でしょうか。

暴れん坊の頭はモヒカン刈り?かねてから強先生は体の大きい生き物に惹かれると言われています。





鈴木 強 展は 11/23(土)まで開催しております。

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。




※後半は後日お届けします。


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