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『武宮 秀鵬 展』の模様をお届けいたします。

気がつけばもう一月も終わりに近づき、程なく暦の上では春がやって参ります。

さて、本日は現在開催中の『武宮 秀鵬 展』の模様をお届けいたしますので、ご覧ください。



武宮展140123-01


100号の大作「麒麟の誕生」の前で。

しばらくの間、たくわえていらしたあごひげがさっぱり剃り落とされて若返った印象の武宮先生。
趣味でリュートを弾いてリラックスされる先生はかなりのバロック音楽通でもあります。



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お客様方の中に、小さな招待客も。

かつて武宮先生は、子供たちに平和で安らかな眠りを与え続けられる世界に願いをこめて、
ファンタジックな作品を手がけていた時期があります。

それは小学生の国語の教科書の表紙としても採用されました。



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約7年前から変化した画風はテンペラ画から塗りを何層にも重ね合わせる油彩になりましたが、
今も平和への願いと自然や動物達との共生をモチーフとして制作を続けています。



武宮展140123-06


アクリルボックスに収められた作品「富士と蛙」。

キャンバスを貼る木枠の厚みは普段3cmですが、これは倍の6cmの側面を生かして様々な角度からも立体的に楽しんでいただいています。



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左手のS10号「雲上の青い象」の次に4点並んだ小品は、正面から見ると12cm四方の絵ですが、
やはり側面や天板、底板を合わせると倍の面積の絵柄になります。

左から「オニ」「カエル」「タツ」「カメ」全て特別価格10万円でご紹介。



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左手前から、M30号「昇竜図」、S20号「銀紋菖蒲図」、F50「気吹き(いぶき)」(桜)


武宮展140123-08


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好評いただいている武宮秀鵬展も今週末25日(土)までの会期となりました。
吉祥の意味合いを含む神獣たちや、赤富士に囲まれて、新しい年のスタートにぜひご鑑賞ください。

尚、最終日にもう一度武宮先生には画廊へお越しいただきます。




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